2014年12月7日日曜日

息子について。その1

現在、小学校2年生。
2歳半の頃に、離婚して実家につれて帰ってきました。
この頃、良く風邪を引いていて、入院を2度経験していました。
実家に帰ってきてからは、入院は無かったのですが。
熱性痙攣をすると、もれなく入院させられることが分かって、実家に帰ってきてからは、それまで以上に気をつけていました。

インフルエンザは、今のところ3回経験しています。
ワクチン打っても、こんなものなんだなと。
インフルエンザになると、普段、うるさいくらい話している息子が、熱でぐでっとしていて、全く話せなく、顔を赤くしているのを見ると、代わってやれるものなら代わってやりたいと、毎回思います。
というか、インフルエンザ対策って何をすれば・・・。

気管支が弱く、喘息気味で、小学校へあがるまでは、毎月、掛かりつけの病院で喘息の状態を診てもらっていました。
体調改善薬も2歳半の頃から飲み続けていました。
薬を飲ますことでは苦労はしていませんでしたが、早く飲まないようになればよいなと思っていました。

そんな息子も、小学校へあがると大分強くなってきました。
毎月通っていた病院にも、小学1年生になると、夏場は通わなくてもよくなりました。
季節の変わり目に、調子を崩すので、そのときに診てもらうだけで済むようになりました。
少しは強くなったんだなと思っていました。

この他にも病院には通っていました。
眼科のほうで。
偽斜視と診断されていました。

私の母が、網膜はく離で病院に入院していた時があり、息子を連れてお見舞いに行っていたときに、丁度、看護師が母の所へきており息子の目のことについて、聞かれました。
私も少しおかしいかもしれないと思っていたのですが、看護師に聞かれ、やっぱりなのかと思いました。
看護師が、たまたま回診にきていた担当医に、ちょっと診てもらいましょうと言ってくれて簡単に診て貰いました。
結局、疑わしいけれど、詳しい診察をしてみないと分からないということになりました。
受診予約をとり、当日は帰りました。
両親ともに目が悪く、近視については、気をつけるようにしていました。
斜視なのかもしれないと思ったときは、なんだって、こんなことにって思っていました。

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