ダイエットの方法その15

11月27日
今朝の測定。
64.1kg7.9%。

諦めていた64kgが見えてきた。
昨日、献血したからなのか？
それにしても、水分なんだから、補給すれば、元に戻りそうな感じなんだが。
あと、体脂肪率も1％落ちている。
脂肪は約5kgというところか。
そろそろ、本気でやばいところまで来ているんだけれどなぁ。
とりあえず、今日で下げ止まってほしいところ。

体組成計によれば、筋肉は増えているよう。
しかし、筋肉って、1日で500gとか成長するものなのか？
これは、微妙に違っている気がする。
とりあえず、今日は、昨日と同じような生活をしてみて、昨日と同じ動きをするかどうか確認する予定。
消費カロリーの調整もしつつ、摂取もしつつ。
昨日と違うのは献血をしたかどうかというところだけで、確認してみたい。
ただ、摂取カロリーが多分、足りなくなるはず。
790Kcalくらい。
おやつで摂取していた部分。
今日はそれほど食べられないと思う。
昨日が特別だったせいもあるが。
昼食を食べるのなら、その分を補給することができるかもしれないが、基本的に外食は、避けたいところ。脂質がおおすぎる。

とりあえず、帰りには、鉛筆を見ていかないとならない。
息子の補充分。

どちらにしろ、今日は、それほどカロリーをとれないはず。
今の状態なら。
今の時点で1651Kcal取らなければならないが、帰りも200Kcal消費するため、1851Kcal摂取可能となるが、夕食は控えるようにしているので、せいぜい700Kcal。
残り1100Kcalとなる。
不足。

まぁ、今までがカロリーを抑えようとしていて、その生活になれ、無意識のうちにコントロールするというところはあるかもしれない。
朝の牛乳をもう少し追加してみるか。
そして、パンではなくおにぎりにしてみるというのも、良いかもしれない。
おにぎりで有れば、それなりの大きさになり、カロリーも摂取できるはず。

脂質を抑えて、タンパク質を気をつけるようにとるということで、体の組成もよくなるはず。
とりあえずは、その辺に注意する。

体を冷やさないように注意する。
上半身はそれなりに、暖かくしているが、下半身は足りないかもしれない。
ウォーキングしている最中は、特に問題はないが、止まっている時、歩き始めた時は寒く、この状態で筋肉を動かしたら、まずいかもしれない。

体を冷やすことにより、体脂肪が燃えにくくなるということもある。
極力冷やさないように努力する。
味噌汁に生姜をいれるのもいいらしい。
暖かくなる。
試してみる価値はある。

昨日は、献血をしたため、体重の動きがおかしかった。
今日の夜の計測で、朝の計測より増えているということであれば、問題はないはず。
ここ2〜3日には注意してみる必要がある。

手足が冷たくなるのは、もともとあったが、今年は冷たくなる速度が早い気もする。
脂肪がなくなり、断熱効果が弱くなったせいかのか。
あくまでも感覚なので、はっきりしたことは言えないが、体温の復活自体も遅い気がする。

基礎代謝が高いことと、体温が高いことはイコールではない。
体温を上げると代謝の効率があがるはず。
脂肪が少なくなるのは、良いことではあるが、最近は、不安点が多い。
痩せすぎではある。

体脂肪率が7％台にはいったが、一体どこの脂肪が燃えているのか不明。
内臓脂肪はある程度燃えてしまっているだろうし。
体の外側にそんなに脂肪もないし。
もしかしたら、誤差の範囲なのかもしれない。

まぁ、あくまでも家庭用の体組成計であるから、数値にブレがあって当然だろうし、。

維持モード2日目ではあるが、初日に普段しないことをしたため、実質、今日が初日と捉えたほうがよさそう。

しかし、1日に1950Kcal摂取可能となると、だいぶ違ってくる。
基本これに400Kcal上乗せされるので、2350Kcal。
これをギリギリまではとらないが、2000Kcal近く取れることは、かなりよい。
細かいことを気にせずに、ある程度食べられる。
外食は無理だが。
コンビニであればおでん関連に限定されるとおもう。
お弁当系では、ほぼカロリーオーバーになるかと。

脚の筋肉の衰えはないかと思う。
自転車用ではないが。

上半身は正直微妙。
実際、どの程度、変わっているのか実感はない。
減っているのか、増えているのかも不明。
前と同じ負荷だとおもっているが、 自転車乗っている頃より負荷がかかっていない気もする。

日曜日の筋トレのダメージが今も残っているということは、成長はしているのかもしれない。
昨日から、体幹トレーニングを再開しようとしていたが、やる気にならず、断念している。
本来であれば、朝やれると、その日1日の代謝があがるはず。
その後、外出し、歩けば脂肪がさらに燃えると。

などと考えつつ、仕事前に書き連ねました。