2014年12月15日月曜日

息子について。その8

今年のスキーは、楽しみらしい。
リフト乗ってしまえば、まぁ、楽しみなことが多いんだろうけれど。
基礎的なことをさせると、つまらなさそうにしているから。
でも、基礎が大切なんだけれどねぇ。
そろそろ、スキーのセッティングをしないとならないか。
雪も降ってきたことだし。
まずは、履かせてみて。
スキーの長さ自体は、今年がちょうど良いはず。
去年がちょっと長すぎた。
錆びていなければ良いけれど。
とりあえず、見てみようか。
今週末にでも。

今年の目標は、スケーティングができるようにしたいようです。
息子としては。

親としての目標は、パラレルができるようになってほしい。
ボーゲンが、微妙にできるようになっていると思う。

今年、一回目いってみて、初日は、ほぼ、普通に滑らせて終わるような感じにして、2回目
以降に指導するかなと。
ってか、どの程度、できるようになっているかが、不明な部分がある。

去年も、1月までは、一緒にやっていたので、そこまではわかっている。
でも、それ以降は、学校の授業などでどれだけ上手くなったのか?滑られるようになったのかが不明なので、一度確認してみないと。
本人は、上手くなったと言っているが・・・。
どうなんだろう。

クラスの中では、真ん中より上くらいってことだけれど、どういう風に比較しているのかね・・・。
ボーゲンも、姿勢が悪いから格好が悪いんだよなぁ。
屁っ放り腰っぽいというか。
上体を起こして、腰を落として、体重は前においてくれれば、自然と格好が良くなるんだけれど。
ボーゲンも、色々、注意する点があるから、その辺を意識してくれれば良いんだが。
曲がるときも、曲がる方向に体を向けないと曲がらないのに、無理やり曲げていた感じもあったし。
体を向けてやれば、無理なく曲がれるのになぁっておもう。
一度、教則ビデオでもみてみるかな。
もしかしたら、その辺のことをわかりやすく説明しているかもしれないし。

自分も基礎からきっちりとやったわけではなく、なんとなく滑れているという状態なので、詳しくは教えられないし。本来であれば、スキー教室みたいなところに連れて行ってやれば良いのだろうけれど。
でも、それをすると、毎回連れて行かないとならないからつらい。
まぁ、その間、自分だけで滑られるっていうことがあるけれど。

まずは、教則ビデオ見るか。
YouTubeとかに上がっているはずだろし。
それを見て、自分もボーゲンの確認するか。
細かいパラレルターンも念のためにみて。
ウェーデルンとか今は、言わないらしい。

自分が滑っている状態も見て見たいものだなぁ。
息子だけだと、ビデオカメラを任すのは怖いしなぁ。
ウェラブルなやつだと、息子につけて、その後を追うって感じもできるかもしれんが。
その為にわざわざ買うのもなぁ。
ほかにも理由があれば、いいんだけれど。

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